「今日の一言」

2006/06/25

目の前のことに惑わされないで

昔のことを思い出すと、私も相当口うるさい母親だったような気がします。 受験勉強にも口を挟み、子供が思うようにならないとイライラしたり、、 思うようにならないものとわかっていながら心の葛藤があるんですよね。

あんなにうるさく言ったのに、そういうことを、子供は覚えていないみたいです。 ということは、基本的には、言うべき時には、どんなに言っても差し障りないということなのでしょう。 ただ、何を言うべきか、、それは問題だと思いますね。

たとえば、目先の試験について、点数をああだのこうだと言うのはどうかなと思います。 それより、外国語がわかったら、こんなに楽しいとか、自然界で起こる様々な現象を一緒に考えるとか。 そういうことって、その時は成績に関係なくても、大きくなった時の意識に、大きな違いが出るんですよ。 だいたい、それが、学習したい意欲に繋がります。

学校の勉強などというものは、本人がその気になれば成績が上がるし、いくらでも勉強できる。 お母様がガーガー仰る割には益は少ないと思うのですよ。 それより、おけいこを途中でおやめになるのは残念ですね。 最近は、そういう方、おられませんけれど、ある程度のところまでは続けて下さいね。(最低7巻) そして、どういう人に育ってほしいのか、イメージをもって子育てをされることをお願い致します。 

何事もケースバイケースなので、一概には言えないのですけれど、昔、二男にかけた「勉強」への私のエネルギー。 そんなこと不要だったな、もっとチェロをさせるべきだった、、と反省を込めて、、ちょっと思ったことです。

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