「今日の一言」

2012/04/30

勉強会(1)

今年も、しっかり勉強会が出来ました。昨年の「余震あるかしら、、避難誘導は、、」私も福島の状態が掴めなくて何となく落ち着かず、、 心配の多かった昨年に比べると落ち着いた今年の勉強会でした。 「こんなところ止まってしまう筈ではないのに、、」と思った生徒もいたようですが、みんな、しっかりした演奏が出来たと思います。本番で間違ったとか音程が外れたとか、、そういう小さなことは、集中した演奏の中では本人が思っている程、気にならないものです。

帰り際、役員さんから渡された一冊のアルバム、子供達のメッセージが詰っていました。わ~♪ 宝物がひとつ増えました。ありがとうございます。 その中に「優しい先生」という言葉が多かったので、今日は、それについて一言。

たとえば、小さい頃のYちゃん。耳で音をとっているので、スラーもフィンガリングも不正確。何回か注意してもなかなか直らず、仕方がないので、その時はそれで良し!としました。これは(仕方ないわねぇ、もう直らないから諦めましょう)という適当さの優しさではなく、(いつかはきっと正確に弾くようになる)という信念を持った優しさ。常に「気」を持ち続けないといけないですが。

お父様お母様が子供に厳しく接しても、優しく接しても、その根底に「愛情」があれば子供は意図した方向に育つ。そんなことを子供達の演奏を聴きながら感じていたので、子供からのメッセージの「優しさ」がちょっと気になりました。わかってくれているかなぁ、、たとえば一緒に弾く時は、「頑張れ」とエールを送りながら弾いているんだけど。

30年以上前のこと、西船橋のカルチャーセンター内に、もう一人先生がおられました。両方の教室を見学して「あちらの先生は厳しくてついていけそうもないので先生にお願いしたい」と仰った方がおられて、ちょっとカチンときたことがありましたっけ。そういう意味の優しさではないんだけど、、そういうのは「易しさ」ですね。初対面でわかる訳ないっか。だけど不思議と覚えているんですよね、カチンときた一言。(笑)

明日から一人一人にコメント入れます。皆さんが御覧になるので難しいんですけれどね。気になることがあったら連絡下されば削除します。お楽しみに。

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