「今日の一言」

2008/05/21

親の笑顔は子の笑顔

もう以前に止めてしまわれた方なのですが、初めて合奏に参加された時、わが子が途中で降りてくるのが可哀想、、と嘆いておいででした。 はぁ? 始めたばかりで、そんなこと当たり前でしょ、、と思いながら、でも、お母様にとってはショックなことなのかな、、と。 今まで、そういった感想を言われたことがなかったので、びっくりしたのですが、ずっとこの世界にいて、偶には別の方向からも見なくてはいけないのかな、、と思ったことでした。 その方の止めた理由は「難しくて、ついていけない」そうで、、 はぁ、、とても頑張っていたのですが、それはお母様にとって負担だったのでしょうか、、 

合奏は、目の前で、これからおけいこする曲を聴くことの出来る貴重な体験です。 やはりCDより実際の音の方がいいですからね、、 合奏で聴いたことのある曲は、おけいこが、しやすいのではないかな、、 次はあの曲も弾きたい、、意欲作りにもってこいです。 最後まで弾けることより、先の曲が示される方が、余程よいと思うのですが、、

教室に活気があって、みんなが頑張っていることは、それも環境のうちですから、たとえ、あまり練習をしない子供にも良い影響を及ぼす、、と思っています。 けれど、練習があまり出来なかったり、わが道をゆく、、ようなお子様には居心地の悪い場所になってしまうのでしょうか、、  わが道~のお子様は、それはそれでよいと思うのですがね、、

先日、とてもよく頑張っているお母様が「毎日の厳しい練習より、もっと私と楽しいことをした方が子供の為になるのでしょうか、、」 その答え、、 もう何年もお母様をしておられる方なら、きっとおわかりでしょう、、 OBも、よく言っていました、、 「母は鬼のようだった。 自分もよくわからないのに何回も何回も弾かせた、、」 

どんなに怒っても、周りの子供とは違うことをやっていても、それが愛情を伴うことであったら、子供は、必ず将来、お母様に感謝するようになると思います。 子供も、お母様が自分を苛めているのではないことは、心の奥ではわかっている筈ですからね。 ただ、お互いに、あまり負担にならないように。 お母様が「嫌だな」と思ってやっていることは、子供も「嫌だな」と思う、、 お母様が「楽しい」と思ってやっていることは、子供も「楽しい」と思います。 おけいこの中に、いっぱい「喜び」を見つけて下さい。 たまにはOBを招いて昔話などしましょうか、、

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