「今日の一言」

2007/02/24

間違って練習した時

子供の年齢、性格、様々なので、一概に言えることではないのですけれど、、
もし、1週間、間違ったことを練習してきた時、お子様はお母様に何と言いますか? また、お母様はお子様に何と仰るでしょうか、、

いつも、キャッキャッと嬉しそうにおけいこしているAちゃんですが、先週は、ちょっと間違ったことを練習してしまいました。 そしたら、帰り際「今日はお上手ではなかった、、」と、悲しそうにしていたというのです。 私の説明不足も反省しながら、Aちゃんの素直さ、それを育てたご家族に感心してしまいました。

練習したことが違っていたりすると、お母様のせいにしてしまう子供が、けっこういます。 「自分は頑張ったのに、、」という意識の裏の言葉が出てきたのでしょうけれど、そんな時、何といったらよいのか私も迷います。 お母様はわからないのだから、、と、子供に言いたくないし、お母様を怒るのもね~

たとえ、お母様が間違ったことを仰ったとしても、それは一生懸命なさったのだから、間違いを人のせいにする子供にはしたくありません。 

普段の生活を省みて下さい。 子供から出てきた言葉、どこかで、お母様ご自身が使ってはいないでしょうか、、 子供に対して、ご主人に対しての言葉遣い、態度などなど、、 「この子は、どうしてこんなに素直なんだろう、、」と思った子のお母様は、比較的、ご主人に対して素直だったり、子供の叱り方も穏やかです。

今だから、こんなこと、言っていられるのですが、家もけっこう激しくて、壁は穴が開いていたり、、  それに私も子供の前では亭主を褒めましたから、、ストレスが溜まって、、笑) 小さな戦いの跡を見つけては懐かしい思い出に浸ります。 

一人一人の生徒さんを思い浮かべると、みんな良い子で、、 ご家庭で繰り広げられている光景を思い浮かべながら、それぞれではあるけれど、素直にしっかり育って欲しいと思った土曜の午後でした。 

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