「今日の一言」

2007/05/12

親の都合ではなく子供の反応を読む

レッスンは、どのお子様にも同じような心掛けでやっているのですが、子供によって、また時によっても返ってくる反応が違います。 勉強会や進級などのイベントによっても子供は成長したり変わってきたりするので、色々な経験をさせるのは大切だと思います。 子供から返ってくる反応、、こちらも集中力を持たないと、それをうまくキャッチすることが出来ませんが、どんどん変わっていく子供を見るのは、とても楽しいことです。

雑誌「才能教育」の特集の「ようこそ先輩」に、将棋の佐藤康光君が登場するとのこと。 思い出に残っている先生に、松村先生と私を挙げて下さったそうで、編集者から電話がきたので、昔のノートを引っ張り出しました。

やっちゃんが私の所に居たのは、ちょうど息子が生まれる前。 何とはなしに育児ノートを広げてみると、そこには、先程の生徒さんの反応を感じる私とは全然違う、ただひたすらにおけいこさせている新米母さんがいました。 

生徒さんとは、一週間に一度会うだけの他人だからわかるのでしょうか、、 私も色々経験して、だてに歳はとっていないのか、、笑)  今、思うと、当時は、まったくひどいお母さんでした。

ー1981.7.14ー
いつから無窮動を始めたのか、覚えていないほど長くやっている。 3歳のお誕生日には始めていたから、もう2ヶ月余にもなろうとしているが、順番は覚えないし姿勢も良くない。 トンネルが、ちっとも出来なくて小指も乗らない。 偶に「今よく出来たわね」と言って褒めると、その時は良くなるけれど、褒めることも少なく、ちっとも良くならなくて怒ってばかりいる日が多いので光もおけいこを嫌がっている。 最近、反抗期のせいか、光からおけいこを始めた時はいいけれど、こちらから「やろうか」と言うと、必ず「嫌」とか「後で」「明日」等と言う。 D線からの無窮動、なかなか思うようにはいかず、4の指も、まだまだ音程が低くて弱い。

素晴らしい育て方をしておられる方の日記ならともかく・・ですが、、笑) 
悪戦苦闘しているのは御自分だけではない、、ということは、おわかりになると思います。 色々なことを経て、やっと今頃わかってきた感じで、、 息子達は被害者でしょうか??  笑)

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