「今日の一言」
2013/02/12
能力の法則

ニュートンが発見した「引力の法則」、当たり前といえば当たり前のことに気付いた、、というか驚いたのが凄いと思う。 「あ、日本中の子供達が日本語を話している、、」この当たり前のことに驚かれ、感動したのが鈴木先生。そして「能力の法則」を解明された。 「刺激を与えること、繰り返すことで能力は育つ」
これは、ヴァイオリンのおけいことか勉強だけではなく普段の態度等にも言えること。 たとえば、私は朝が弱くて、起きる時にサッと布団から出ることが出来ません。何となくモソモソしているのだけれど、これも「モソモソしている能力が育ってしまった」ということ。「頑張ってサッと起きよう」それを毎日繰り返すとそれが出来るようになる。
何でも繰り返すと「能力」になるんです。下手な練習を繰り返すと下手に、短時間でも集中した練習が出来て、それを繰り返すと集中力に。怒るのも能力、褒めるのも能力。 そして、その能力は修正することが出来ません。
たとえば、弓を真直ぐ弾くことが出来ない場合、それを修正するのではなく、新しい正しいボーイングを沢山するんです。そうすると悪いボーイングは消えてよいボーイングになるという具合。同じようなことのようですが、修正ではなく正しい能力を新しく身につけさせる。 音程にしてもそう。直そうとするのではなく正しい音程をたくさん体験する。
お母様方、ご自分で直したいこと、たとえば「文句を言ってしまう」とか。今日から決心して「文句を言うこと」を止めてごらんなさい。だんだん、その能力が縮まって、どこかに飛んでいってしまいます。 私は自分が疲れて、このままでは険悪ムードになると思った時、「後は適当にやって」と言ってサッサと布団を被って寝てしまいました。子供の年齢にもよりますけれどね。
「繰り返すことで能力は育つ」 感動することも能力なんですよね。 春が訪れて道端の草が芽を出したら、小さな花が咲いていたら、空が抜けるように青かったら、飛行機雲が空に線を引いていたら、それから、お子様が少しでもきれいな音を出したら、お子様が良い行いをしたら、感動して下さいね。 親が子供に影響を与えられる期間は、そんなに長くはありませんよ。
カテゴリー: おたより
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