「今日の一言」
2006/06/03
CDを聴くことについての考え(1)

「適時適与」等という言葉があるかどうかはわかりませんが、小さい子供には、CDをたくさん聴かせて下さい。 物事には、いいことばかりではなく、CDを聴くことのマイナス面も、私は理解しているつもりです。 でも、それは、子供を見ていればわかりますので、その時に対処すればよいこと。 それより「たくさんCDを聴いた子供のセンスの良さ」そちらに目を向けるべきではないでしょうか。
今まで出会った子供のうち、よい演奏をする子供のお母さまに伺うと、皆さん、CDをたくさん聴かせているということでした。 良い演奏は、知らず知らずのうちに子供の中に入って、生命力に作用するようです。 「ちょっと弾けるようになった」とか、そういうことではないんですよね。
「音がわからないからCDで覚えよう」、、それも悪いことではないし利用して欲しいとは思いますが、「音を探る」のではなく、「演奏の中の音楽をいただいてしまおう」ということなのです。 それには、1回2回聴くだけではだめで、年がら年中、鳴っているのが理想です。
昔、松本に大変熱心な方がおられ、お風呂の中にもスピーカーをつけ、子供は、遊ぶ時もカセットを背負って聴いておりました。 そこまですることはお勧めしませんが、、
しばらくの間、CDを聴かせることについての意見を述べてみたいと思います。 一応、土曜日アップの予定です。
カテゴリー: おたより
「今日の一言」一覧へ戻る
« 次の記事へ CDを聴かせることについて(2)
今日、合奏で、、 前の記事へ »
> CDを聴くことについての考え(1)
イベント予定




