「今日の一言」
2006/07/15
子供の気持ちを察知する

お母様方は、日々どうしておけいこさせようか、、悩まれていることでしょう。 何とか子供におけいこさせよう、、より、どうしたら、おけいこをしたくなるか、、に頭を使ってくださいね。
CDを流したり、コンサートに行くのもいいですが、何より、おけいこの時間を楽しくすることですよね。 OGの村越さんは、お嬢さんのヴァイオリンに合わせて踊ることもあった、と仰っていました。 一緒に歌うこともいいと思います。 そして、なかなか出来なかったことが出来たら、大げさに喜びを表す。 「出来て当たり前でしょ!」なんていうのはよくないですよ。 何回やっても出来ない時は「きっと難しいのよ。 そのうち出来るわよ。」と言って、一緒に希望を持つような言い方をしていただきたいと思います。
たとえば教室で、ちょっと進んだ人のおけいこを見て、どうして家の子は上手く出来ないんだろう、、と思ったことを子供に気付かれるのはよくありません。 子供は敏感ですから、お母様の気持ちを察知します。 イライラは子供によくありません。 先日、Aちゃんのレッスンを見ていたIちゃん、お帰りの時の顔がピッ!としているような気がしました。 「私も頑張るぞ!」って。 お母様が何も仰らなくても、子供は何かを感じるんですよね。
子供の気持ちを感じることを、是非お願い致します。 これも訓練ですから、いつも気にしているとわかるようになります。 子供の気持ちを考えたおけいこは、決して子供の我儘ではないと思います。 なかなか大変でしょうが、「急がず休まず諦めず」でお願い致します。
それから、これは余談ですが、たまに、お子さんの態度、言葉遣いを聞いて、あ、お家でお母様が、こう言われているんだろう、、と思うことが度々あります。 最近では、子供が発した「こんな時に限って、、」とか、お母様を打とうとする、、とか。 子供は、お母様の鏡ですよ。 子供の姿を見て、我が身を直す、、って本当ですね。
カテゴリー: おたより
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