「今日の一言」

2009/05/01

出来る時に出来ることを

1時に始まって5時過ぎまで、長い時間、お疲れの方も多かったと思うのですが、ひとりひとりのことを考えると、どうしても短縮する訳には参りません。 今年の演奏は良かったです。 みんなに宣伝して聴いて欲しいくらいでした。

その中核を成しているのが小学校低学年の女の子達。 昨年は皆で夏期学校に行きました。 今年は、私が強引にC.J.S.に入れてしまいました。 

夏期学校は、かなり費用がかかります。 ですから、私もお勧めしていいのか迷っておりました。 夏期学校自体に、その力があったのかはよくわかりませんが、ヴァイオリンに対して前向きになるんですね。 C.J.S.の合宿も同じです。 「朝から晩まで練習、、行きたくない、、」と言っていた子が、合宿を楽しみにするようになる、、 仲間が出来るのは活力の源です。

活動することは、子供にも負担かもしれないし、お母様方の力も必要なので面倒。 そう思ってしまって、子供がヴァイオリンをしっかりやらないで、楽しみも知らずに止めることになったとしたら、、 大変かもしれないけれど、仲間が出来て音楽が好きになる、、 その分かれ道は「面倒」なことをやるかやらないか、、ちょっとしたことなのです。 

「出来る時に出来ることを」 子供の音楽人生が変わります。

8.はっきりした声で、きちんとお話の出来るCちゃん。演奏は音でのお話ですから、はっきり話せることは重要です。今までになく一つの曲を長く持ち、それをマンネリ化させないで、しっかり仕上げました。このことで力がついた筈。来年が楽しみです。

9.初めて見学に来た時、一人で一生懸命聴いていたこと。初めての勉強会での様子。色々なことが浮かんできました。本当によく歌う子です。音楽を身体で感じることが出来ます。しっかり音を出すこと、これからの課題ですね!

10.「やったー!」嬉しそうにステージから帰って来ました。恐らく32名の出演者の中で一番嬉しかったのではないかな。直前になって弾けない所がでてきたり、お母様はご心配だったと思いますが、今回の成功は大きな自信になったことでしょう。

11.3日前のピアノ合わせでは、5~6箇所弾き直していました。とても難しい曲で、どうかな、、と思っていたのだけれど、本番は大成功。直前、きっと頑張ったのでしょう。でも直前に弾いた子の連鎖反応もあるのですよ。PK戦でも片方が外すと、もう片方も外すということがよくあるでしょ。

12.中学生のMさんは、ヴァイオリンを始めて1年。昨年の4月には何も弾けなかったのです。ですから0からAモールへ、凄い進歩でしょ。ご本人は小さい子が良く弾くことを気にしていたけれど、人と比べることはないのですよ。自分の為の練習です。

13.リズムと音程が課題のMちゃん。今回はゆったりと落ち着いて弾けました。ピアノのH先生もびっくり。何がそうさせたのでしょう? 録音があったり、ああでもないこうでもない、、と色々な練習をした今年のラ・フォリア。力がついた筈です。

14.ヴィヴラートが課題でした。聴かせる演奏をするには難しい曲です。1回目のピアノ合わせからの成長が素晴らしい。幼い面と大人顔負けの面と両方持ち合わせているYちゃんだと思います。良い演奏でした。最後のご挨拶も立派でした。

15.Uちゃんのラ・フォリア、素敵でしたね! 感覚で弾くので音楽が身体から溢れます。レッスンで眠くなることも少なくなってきました。あとは右手の小指を弓に乗せて、、それらのことを本気になってくれると、、上手くなるのですが、、 (続く)

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