「今日の一言」

2009/03/22

音に心を 音に命を

「音に心を 音に命を」 今年の卒業証書に書かれた、鈴木先生の言葉です。 どうしたら命のある音が出せるのか、、心のこもった演奏が出来るのか、、

弾けたから、さぁ次へ、、という練習をしていたのでは、このような演奏をすることは出来ません。 やはり、レッスンでのアドヴァイスを真面目に聞いて、少し長期間一つの曲に取り組むと、立派に仕上がってくるのだと思います。

昨年、録音した卒業演奏も、長く取り組んだ子と、短めにサッサと弾いた子とでは、演奏の深みが違い、そうしたことの積み重ねが、心のある音や演奏に繋がっていくのだと思います。

4月に勉強会があるので、このところ、一つの曲をじっくり練習している生徒が多くなりました。 嬉しいことです。 「どうしたら良い演奏が出来るのか、自分で考え努力する」 それが出来たら上級生。 お母様は、ああしなさい、こうしなさい、、だけでなく、子供がやる気を起こすそぶりを見せた時、見守るとか、励ますとか、、 対処をお願い致します。 そういうことは、そんなに多くはないと思いますので、その芽をつぶさないように。

「子供にやる気を起こさせる」「子供に任せる」というのは、本当はとっても難しいこと。 「こうでしょ、ああでしょ」と言う方が、よっぽど楽です。 でも365日、一緒におられるのですから、たまには「成長の芽」を感じることもあるのではないかと思います。 その機を捉えて!! 子育てを頑張ったお母様には、必ず、子供からの答が返ってくるはずです。 その日を楽しみに。

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