「今日の一言」

2024/05/28

キラキラ星50周年記念

この記事は丁度1ヶ月前、個人的なブログに書いたもの、そのまま移しました。OB、OGの皆さんも来て下さって嬉しかったです。ヴァイオリンのおけいこ、子育ては大変な事の方が多いですが、日々、自身も精進しながら、コツコツと、一人一人を大切にみんなで成長したいものだと改めて感じました。

はじめは幼児教育の勉強がしたくて鈴木先生の許に行き、ヴァイオリンの勉強、個別にお願いした和声の勉強、幼少期生まれ育った信州の自然の中で自由な勉強が出来ました。

子育てが終わった頃から真剣に始めたピアノの勉強。スタートするのに遅いことはないですね、、(もう今からでは遅い、、)と諦めたら一生後悔する気がします。

それでもピアノの練習は若いころに比べると負担が大きく、50年を区切りに縮小するつもりでしたが、得ることも多く、やっと思うように弾けるようになった気がしてきました。もう少し続けてみるかな、、

 

 

頂いたメッセージが嬉しかったので記録の為に、、

和子先生

ご無沙汰しております。
改めまして、この度はご指導50周年おめでとうございます✨
お祝いの手紙をと思っていましたが、国の郵便システムを信用できないため😅LINEにて失礼いたします。

記念すべき勉強会に参加できずとても残念ですが、メンバーのお名前を拝見し懐かしい気持ちです。

川原愛ちゃんがヴィヴァルディのAモールを弾いていたお教室に見学に伺った日から35年です。
学校との両立が難しくなり21歳で卒業…時を経て碧が通うようになり、親子で大変お世話になりました。
長い年月、ご指導を続けられていることに敬服いたします。

先日、碧がクロアチア学生音楽コンクールの全国大会から帰宅しました。
ありがたいことになんとか入賞し、親子でホッとしているところです。
親としては、本人が望まない限り点数や順位などに拘らずのびのび弾いてほしいという気持ちなのですが、国立校なので仕方ないですね…人前で弾く機会を多くいただけているとプラスに捉えるようにしています。

クロアチアはまだまだ発展途上で音楽を勉強するには不便もあります。
ヨーロッパとはいえ近隣のイタリアやオーストリア、ドイツのように音楽文化も盛んではなく人口も少ないです。
ただ、だからこそのんびり娘もこのような体験ができています。

そんな碧ですが、根っからの楽天家ですがこちらに来て少し経った頃、さすがに言語がわからず学校がとても苦痛だった時期がありました。
音楽学校でのバイオリン稽古中が唯一の安らぎ時間だったそうです。
「バイオリンをやっていなかったら心折れていたわ〜」と今になりよく話しています。
それは日本でも、そして私自身の子ども時代も同様で、家や学校以外に自分の居場所があること、学校の先生や両親以外で、自分をフラットに見てくださる和子先生の存在が我々生徒にとってとても心強かったのです。

娘が今後どのような人生を歩むかわかりませんが、このご縁を大切に、細く長くでもバイオリンを続けられたら、彩ある日々を送れると思います。(私もたまには弾いてみたり😅)

長くなりましたが…勉強会のご成功、和子先生教室の益々のご発展を少し遠くからではありますが、心よりお祈りしています✨
そして、またお会いできる日を楽しみにしています。
どうぞお身体に気をつけてお過ごしください😊

ひょんなことから見つけたメッセージ。勉強会には毎年来て下さっている方です。ご両親は勿論ですが、おじい様おばあ様方とも長いお付き合いが出来て(お会いするのは年に1回ですが)嬉しいものです。健康で、また来年もいらして下さい。こちらも気合い入れます!!

ブラボー   2024.04.29

孫のヴァイオリン教室の勉強会はこれまでとは異なり今年は教室50年記念の会である。今習っている生徒だけではなくOB・OGとの合同音楽会である。プロで活躍されているOBの先生方も遠くは広島からリハーサルも含めて参加してくれたと聞いている。孫はビバルディの協奏曲「四季」より冬の第3楽章を担った。演奏は2世紀近く前の今よりずっと寒かったヨーロッパの冬の容赦ない厳しさ、だがかすかに近づく春の気配も感じさせて「すごい」としか言いようがない。4月に6年生になって後輩の研究論文の指導やら自分の論文発表の準備やらで毎日睡眠4時間のなかで誠に見事に「四季」を締めたと思う。更にドヴォルザーク「ピアノ五重奏第2番、第3部ではOB・OG・現役生合同でグリーグのホルベルク組曲より1、2、5曲とフィナーレにモーツアルトアイネ クライネ ナハトムジークが演奏された。このアイネ クライネの終わりで思わずブラボーと叫んだ。ロビーで生徒のお母さんから「今年もブラボー頂きありがとうございました。50周年記念勉強会の締め括りにふさわしいブラボーでした」とお礼を言われた。また孫の友達からは「演劇か何かやっておられましたか?」と言われた。「大きい声が出ますね」、という代わりに「演劇」という表現ができる若き女性に恐れ入るとともに確かな知性を感じた。この勉強会ではCちゃんのおじいちゃんは「ブラボーおじさん」で通っているようだが、こんなに褒められたのは初めてで気分がすこぶるいい。折角だから元気でいて来年もやってやろう、と思っている。それにしてもヴァイオリン教室指導50周年とは恐れ入る。同じくヴァイオリン指導をしておられるご主人と、2人のご子息を育てながらである。また保護者のなかにはモンスターの保護者もいたであろう。そんななかで自分に続く弟子ではなく、自分を超える賢人を沢山育てられたのである。今日一日は「教師の最も純粋な栄光」に浸っていただきたいと心から願っている。

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