「今日の一言」
2009/08/11
夏期学校

今年も夏期学校が楽しく終わりました。 松本の夏は暑いですが、「涼しい避暑地で設備の整った講習会」とは違った「ヴァイオリンへの意欲も心の中も熱い夏・・」 これは本当の話、、 でも本音は、涼しい所がいいな~、、 笑)
今回、私は「蝶々~ロングロングアゴー」のクラス。 小さい御子様が多かったですが、それでも「夏期学校2回目」という子供が2~3人いて、ビックリ!!
普段のおけいこは、曲を仕上げる練習が多いですが、ここでは既に出来上がっている曲のクラスに入っていますから、「音を立派に、音楽を立派にするおけいこ」が主眼となります。 又、大勢の上級生と弾けることは、耳のおけいこや子供のやる気に大きな影響を与えます。 4日間、ヴァイオリン浸けの世界は、なかなか普段は味わうことが出来ません。 夏期学校で知り合った遠くの友達、、ひょっとして大学でバッタリ、、なんていうことも結構あるのですよ。 こういう子供達にとって、松本は第二の故郷、、ということになりますね♪

松本は近くないので、小さな御子様連れは大変かな、、費用もかかるな、、等と変な遠慮をして、積極的に声を掛けることの少なかった時期がありました。 ここ3~4年、皆さん積極的に参加されるようになって、最近の教室のレベルが上がったのは、夏期学校参加の効果もあるのかな、、等と思っています。 千葉教室のTさんは、4ヶ月の赤ちゃんを連れて車を飛ばしたそうで、、 大変と思えば大変、、「子供の為に」と必死になると、その大変さも心地よさになるのかもしれませんね♪
今年、初めて参加したR君ママからメールを頂きました。 初日、お宿にあった七夕の短冊に書いたことは「カメンライダーになりたい R」 でも最終日、書いたこと「ヴァイオリンをじょうずにひけるようになりたいです R.O」 夏期学校参加、大変なようでも小さい内の方が効果があるかもしれません。
夏期学校は、そこで経験したことを踏まえ、次に続けることが重要、、と思っています。 「4日間の環境」で「ヴァイオリンが好き」と思えたら、それが一番です。 先生の仰ったこと、ひとつやふたつ、忘れても構いません。 そこで言われたことが出来たとしても、それは小さなこと。 そこから「やる気」がでて、それを伸ばすことが出来たら、、私が望むところです。

今年は、皆様お宿も一緒、2日目は千葉教室の方や先生も一緒にお食事会、3日目はアルプス公園へ、その後「南欧料理おおいし」。 本当に盛り沢山、色々な意味で充実した(?)夏期学校でした。 ちょっと肌寒い体育館で、長い時間合奏したり、雨の中でも必死に遊んだこと、美味しかったお食事、、きっとみんな忘れませんね♪
小さい時の温かな思い出、ご両親以外の大人からも可愛いがられたり一緒に頑張った思い出は、子供の心の中にしっかりと残って、この先伸びてゆくしっかりした土台、肥料になると思います。 帰りの高速、、新宿あたりだったかな、、Cちゃんが私のFitを見つけてくれました。 電話の向こうから楽しそうな声が聞こえてきましたよ。
カテゴリー: おたより
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